結論はオリンパスペン!
なぜそう思うのか。ファインダーをのぞきこまなくて済むから、それだけだ。
携帯で写真を撮るように操作できるカメラがいいと思うので、それであればオリンパスじゃなくてもいい。
これが普通の人よりは写真好きだけどスペックとかはよくわからない私が10年子どもの写真を撮ってきた結論だ。
オリンパスペンとキャノンEOS KISSを持ってる
なんでこんなことを思ったかというと、先日小学校の運動会がありまして。
今はキャノンを主に使ってるんだけど、望遠レンズはオリンパスしか持ってないので久しぶりにオリンパスを出してきたんですね。
4歳児と夫と3人で、上2人を撮っていてやっぱオリンパスいいなぁって。
何がいいって覗き込まないというのは本当に楽。4歳児があーだこーだ言ってきても感覚でボタンを押していればいい。
キャノンは私の使い方が下手だからかピントがうまく合わずシャッターが押せないことがたまにあって(オートモードなのに)、少し不便に感じている。
何より私は化粧が画面にべったりつくのが地味にストレス。
目が悪いわけではないが、顔をそれなりに押し付けないと見えないのだ。

調べたら「ファインダー用アイカップ」というものがあってこれをつけたらよかったのね。だとしても覗き込まないといけないもんね。
3人目は全然写真撮らない。撮れない。
写真を撮るのが好きで1人目のときは毎日何枚も写真を撮ったし、ちょっと二人で公園に行くだけでもオリンパスを持って出かけた。
荷物は増えるけどそれ以上に楽しかった。
今でも見返すと撮っておいてよかったなと思う。私は1人目のとき、写真付き日記を365日分作った。めちゃくちゃ大変だったけどいい思い出。
2人目が生まれても写真への意欲は変わらなかった。部屋でのちょっとした姉弟の出来事もオリンパスのカメラにおさめた。
iPhoneの人は要らないだろうけど、うちは安い携帯しか持てないんでカメラしか選択肢がなかったってのもあるんだけど。
3人目が生まれるときオリンパスが、また壊れた。そう“また”。
実はわが家のオリンパス、本体は2代目。レンズの修理は2回くらいだしたし買い替えもした。
オリンパスのレンズはカメラの電源を入れると自動でウィーンと繰り出してくるんだけど、これが故障につながりやすいみたいで、私のようにしょっちゅう電源を入れて切って入れて切って、とやる人間が使うとその度にレンズが出てきてしまわれて、となるので負担が大きいようだ。
修理で2万円くらいかかるし、保障等いろいろ面倒だったので3人目が生まれれるときはいろいろ調べて、安定のキャノンkissにした。
が、最初こそ撮っていたが、3人となると荷物を持って抱っこひもで末っ子を抱えてさらに上2人も見る。となるとカメラを首にかける余裕はなかった。
今思うと、覗き込むという動作も面倒に拍車をかけてしまい、次第にカメラを持って出かけることはやめてしまった。代わりに携帯では撮ってるけど。
それと3人目なのでやはり感動が薄い。
こんなこと上の子のときもあったな~…と思って、おしまいになる。
一人目のときは「わー!できたね!シャッターチャンス!」だったのに。ごめん。まじごめん。
実はちょっと苦しいこともある
以前も書いたが、私の場合子どもの成長だけを撮りたかったわけじゃなかった。
「今日は子どもとなにをしたらいいんだろう…」と途方にくれる毎日の中で(思い返せば1人目のときから多分鬱だった)、たしかに自分が母親をしているという証が欲しかった。
写真を見返せばあのとき一生懸命考えて、幼児食を作ったり子どもを連れ出したりイベントに参加する自分がいた。
3人目のときは一番病んでいたから、写真も少ないし記憶も少ない。ちょっと脳が思い出したくない、拒否してるようなところもあって、日記が書けなくなったのもそこからきている。
1人目も2人目も簡単な日記をつけていて「こんなことできた」「こんなふうに喋った」と書いてアルバムにそれを書き写していた。
でも3人目では字が書けなくなり、日記を開くことさえできなかった。
3人目の写真の少なさは本当に極端なので申し訳ない。けど写真を撮ることだけが愛情じゃないよね。たまちゃんのお父さんみたいになってもね。
今日は、たまちゃんのお父さんのお誕生日なんだよ、おめでとう~!#ちびまる子ちゃん#お誕生日 pic.twitter.com/ewTaQHGQGB
— ちびまる子ちゃん【公式】 (@tweet_maruko) September 13, 2017
たまちゃんのお父さん、佐藤健と同じ誕生日なんだね。
おしまい