基本月に1本買おうということで、今全8巻中4巻を見終えました。6月になるので次は5巻を買う。
びじゅチューンはDVDがいいのはもちろんなんだけど本もすごくおもしろい。この絵は作者のべつの作品からきてたのか、とかこの歌詞はこういう意味があったのか、等いろんな発見がある。
ただひとつ思っていたのは、実際の絵の画像がとにかく小さくてわかりづらいこと。もっとしっかり見れた方がいいなと思い、図鑑を買おうとしたら子どもに「それは興味ない」と言われてしまった。びじゅチューンで紹介されたものが見たいのだ。わからんでもない。
昔はどこの家にも図鑑があった、というのはもう先人の言葉かもしれない。親世代はそういうことを言う。
40歳になる私の実家にも美術の作品集が何巻もあった。うちは父がインテリに憧れていたからというのがあるから、同年代でそういうものを持っていた家はもう多くなかった気もする。私もあったのは記憶しているが、開いたことはない。
というわけで、興味をもつきっかけになればと思い自作することにした(ひま)。
ダイソーで2穴リングのファイルを買ってきて、A4の写真用紙に印刷。
一巻で15曲くらい入ってるから60枚くらい使ったかな。インクめっちゃ消費したけど、今ナフサの影響でインクがないのか…?!と思って急いで買い足しておいた。
すぐ届くのもあったけどけっこう納期がかかるのもあったからみなさんも念のため買っておくといいかもですよ。
中はこんな感じ。
作品と作者、本編ででてきたものの解説になりそうな画像や地図なんかをのせてみました。canvaで無料で作った。canvaすごいよね。
今うちの子どもたち、授業でcanvaで新聞作ったりしてるよ。
この自作図録、下2人はけっこう気に入ってくれて、油絵の質感がガサガサで表面が割れてるようになっているのもこれを見て気付いたらしい。
オフィーリアの絵は四角ではなくアーチ状になっていることとか。
印刷ミスしたものは、子どもたちが髭をはやしたりアホな落書きをして楽しんでた。それもよいね。
ただ子どもって思った以上によく見てるんだよねぇ。
本棚に高階先生の「名画を見る眼」を置いていたら末っ子がそれを勝手に広げて「マネだ!火消しだ!!」と本編だけではなく関連の絵も見つけて興奮気味に教えてくれた。
私が図録を作る前にそうやって文庫本サイズの本から小さな絵をみてそれがなにかを言い当てた。うちの子天才だ。
ていうか井上さんの画力がすごいのかな。
べつの日にYouTubeでも同じことがあった。
末っ子がアナ雪好きなので、どなたかが作ったあつ森のこの動画を見ていたら「モナ・リザいた!ヴィーナスも!あ、牛乳をかける女!見返りすぎてほぼドリル!!」と話してくれたのだ。
本編でアナが美術作品がたくさん置いてある部屋で遊ぶシーンがあるのだが、それをあつ森で再現すると一般の名画になるようだ。
息子は自己紹介カードの好きな色のところに「ウルトラマリンブルー(フェルメールのラピスラズリからきてる)」と書いたり、末っ子は「耀変天目茶碗がほしい」と言ったり、影響を受けまくっている。
そういえば世界に3つしか残っていない耀変天目茶碗だが、これのレプリカを使ったお点前があるらしい。かなり上級者にならないと習わないらしいが。
いろいろ勉強になりますね~。
美術なんて門外漢だった私も、楽しくてハマっている。なんせ井上さんが好きだ。特に3巻を観て、飽きさせないどころかどんどん面白さが深まるのはほんと天才だなって。
あと井上さん見るとノゾミを思い出す。字体?レタリング?が似てるんだよね。こういうジャンルなんていうんだろ。
うちの家族と仲良くしてくれるNZMという稀有な妹の友人の話
引用 : https://nagoya-meshi.com/category/feature
▲これは、われらがノゾミがデザインしてるナゴレコさんのHP。
ノゾミは元気かしら。会いたいわ~。
そうそう、びじゅチューンは5月27日に最終巻となる8巻が発売されました。それを記念してインスタライブを井上さんがやるっていうのでお風呂とご飯を早めに済ませ19時にスタンバイしたけど、子どもにはつまらなかったようです。
インスタライブってそういうものなのよ…すまんな。
いや~それにしても、最近の子どもはいいね。楽しく勉強する術がたくさんあって。
私らのころはco慶應さん(学校へ行こう)くらいしかなかったよ…
見てられないぜ(*´▽`*)
子どもたちと、太陽の塔見てみたいね、姫路城も行きたいねと話しています。
下の子も大きくなってきたので今年は旅行をもっとしてもいいかもなと夫婦で話したり(ただ夫の仕事が忙しい)。
いろんな興味を広げていきたいな。
おしまい





