







ということで、怪談をきっかけに自分が「ブランケット症候群」だったことを最近知った。
「ブランケット症候群」の”対象物の匂いや感触に強いこだわりがある”といった症状?が自分の傾向にあまりにもばっちり収まっていて笑ってしまった。
いつの間にか「きいろいの」を持ち歩かなくなっていたし、なくても平気になってたわけだけど今でもパイル地を触ってるの好きだし、実は「きいろいの」の香りは鮮明に覚えている。
ちなみに姉も「きいろいの」のことを覚えていた笑

ということで、怪談をきっかけに自分が「ブランケット症候群」だったことを最近知った。
「ブランケット症候群」の”対象物の匂いや感触に強いこだわりがある”といった症状?が自分の傾向にあまりにもばっちり収まっていて笑ってしまった。
いつの間にか「きいろいの」を持ち歩かなくなっていたし、なくても平気になってたわけだけど今でもパイル地を触ってるの好きだし、実は「きいろいの」の香りは鮮明に覚えている。
ちなみに姉も「きいろいの」のことを覚えていた笑
先日借りた絵本が良かったので紹介します。
ちなみに昨年私が読んだ絵本は約500冊。今年も素敵な絵本に出会いたい
私が定期的に読み返しては「いい…!」って悶えてる少女漫画をご紹介します(キモめ
ダイエット中や子供も食べれるグルテンフリーな朝食を目指して試行錯誤する中、ずっと作っているレシピです。ボリボリ食べちゃうのでこれだけでは痩せませんが笑、罪悪感なく栄養も満点です。
賞金は日本円にして5000万円以上という超ビッグなタイトルを2020年にただ一人手にしたのが韓国の絵本作家・ペクヒナさん。まず絵が超強烈。内容も絵に負けず劣らず強烈・鮮烈。たっぷりのユーモアと優しさを合わせもつペクヒナワールドへ、恐がらずにどうぞみなさんも足を踏み入れてみてください。
止められないモンブラン欲・・
先日81歳で亡くなった近所のおじいちゃんの話です